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先輩起業家からのメッセージ

第1回投資先企業・株式会社コネクティ

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株式会社ワークスアプリケーションズ
代表取締役最高経営責任者 牧野 正幸
今でこそ、ERPパッケージソフトウェアHR分野において、外資系グローバルスタンダード企業をライバルにトップシェアを獲得しているワークスですが、当時はROIという言葉も浸透していません。そんな中、このビジネスモデルを説くのは容易ではありませんでした。私たちは起業にあたり、100社にのぼるベンチャーキャピタルに提案を繰り返し、やっと1社の投資を受けられることになったのです。

起業家は起業することで、能力や時間、そしてそれまで培ってきたノウハウやコネクションにおいて、重大な投資を行います。ですから、それ以上のリスクを背負えば、むしろ挑戦に対し二の足を踏み、身動きが取れなくなってしまう可能性が高い。しかし、それでもまだ、日本では「起業家が資金面でもリスクを負うべき」とする風潮は強く、起業に失敗すれば多額の借金を背負うことになりかねません。何度も失敗を繰り返し、やがて成功を勝ち取る欧米のように、チャレンジしやすい環境が日本では不十分なのです。

私たちワークスアプリケーションズは、この「一人シリコンバレー創業プロジェクト」を通し、日本にも起業しやすい環境を作ることに貢献したいと考えています。そして、その中から、かつてワークスがそうであったように、今はまだ理解されにくい革新的なビジネスモデルが生まれることを願っています。



レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役 藤野 英人
私たちレオス・キャピタルワークスの「レオス」という言葉はギリシア語で「流れ」を意味しています。

日本には技術がある
資本がある(腐るほど)
優秀な人材がいる
しかし停滞をしている。

それはなぜかというとそれらが結びついていないからではないかと考えています。
これらを結びつけて大きな流れにしたい、それがレオスの名前に込めた思いです。

今回の一人シリコンバレー創業プロジェクトに参加したのは、当社の創業の精神と全く合致しているからです。私たちは、自分の思いを、知恵を、技術を形にしたいという人材と出会い、力を貸したいと強く願っています。

このプロジェクトで熱意を持った将来の起業家に会えることに今から大変わくわくしています。心から楽しみにしていますよ。



グロービス・グループ 代表
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表
 堀 義人
グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)は、創業段階および成長段階の起業家・ベンチャー企業の方々に、事業資金の提供のみならず、企業成長のために必要となる「ヒト(人材)」「カネ(資金)」「チエ(経営ノウハウ)」を総合的に支援する日本初の本格的ハンズオン型ベンチャーキャピタルとして1996年に、5億4000万円の第一号ファンド( Globis Incubation Fund)を設立しました。
第一号ファンドの投資先として株式会社ワークス・アプリケーションズ様がありました。
第1号ファンドで投資経験を積んだGCPは、第2号ファンド設立に際し、 1999年7月に欧米で30年以上の投資実績を持つエイパックス・グループとの合弁会社であるエイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)を設立、同年9月に200億円のファンドを組成、創業段階〜成長後期段階におけるテクノロジーおよびサービス企業への投資、育成に取り組んでいます。

株式会社ワークスアプリケーションズの成功とよって、GCPも成長しました。
「グロービスからの最初の3000万円の投資がなかったら、今のワークスはない」という言葉を牧野代表取締役CEOから頂いたことが誇りであり、自信となっています。

「一人シリコンバレー創業プロジェクト」を通し、次世代の経営者及びベンチャー企業の創造のため、GCPの持つ「ヒト(人材)」「カネ(資金)」「チエ(経営ノウハウ)」のサポートを提供致します。



株式会社RCF
代表取締役会長 藤沢 烈
RCFは3年間で100社を支援するという目標を掲げ、10年、20年のスパンでそのなかから次代の日本と世界の産業を担う企業グループが生まれることのサポートを行っています。

今回、昨年度に続き、一人シリコンバレー創業プロジェクトに賛同させていただくのは、「日本の若手人材に成長と創業の機会を提供する」という弊社のミッションとプロジェクトの理念が合致しているからです。

日本には「オーナー型」「サラリーマン型」の起業家はいても、プロフェッショナルと呼べる起業家は少ない。そんな問題意識から始まったのが一人シリコンバレー創業プロジェクトです。第一回となる昨年度のプロジェクトでは。300名を越す起業志望の方々からの応募を頂き、すばらしい事業プランが多数集まりました。改めて、日本における本プロジェクトの意義と必要性を実感しました。そして今回、より充実した創業支援のサポートを通して、一人でも多くの起業志望の皆さんを応援すべく、第二回プロジェクトの実施を決定いたしました。

起業をご検討中の方、プロの経営者を目指したい方のご参加を心よりお待ちしております。