第1回一人シリコンバレー創業プロジェクト投資先企業 株式会社コネクティ代表 服部恭之氏が語る「大企業からの転進社長の起業1年目の真実」

プログラム

【日時】
2006年12月13日(水)
19:00 〜 21:15 (受付開始 18:45)
【会場】
赤坂溜池タワー 13F
http://www.worksap.co.jp/profile/profile4.html
(東京メトロ南北線・銀座線「溜池山王駅」12番出口より徒歩4分
東京メトロ千代田線「赤坂駅」2番出口より徒歩3分)
【会費】
無料
【内容】
19:00 〜 19:30 プレゼンテーションタイム(本年度応募者の方々によるパートナー募集告知)
19:30 〜 20:15 コネクティ代表・服部氏が語る起業1年目の実体験
 ・コネクティのチャレンジとビジネスインパクト「何故コネクティは注目されているのか?」
 ・第一期から黒字を実現したベンチャー経営術 「創業に必要なこと、創業一年目に必要になこと」
 ・ 337人から唯一選抜「一人シリコンバレープロジェクトの真実・極意」
 ・コネクティの次の飛躍に向けて、Javaエンジニア等、第二スタートアップメンバー募集
20:15 〜 20:45 RCF代表・藤沢氏によるプロジェクト説明とQ&A
0:45 〜 21:15 懇親会
【スピーカー紹介】
株式会社コネクティ http://www.connecty.co.jp/
代表取締役社長 兼 コーポレートエグゼクティブフェロー 服部恭之(はっとりやすゆき)
 
1998 年 神戸大学経済学部卒業後、ソニー株式会社就職。
本社人事部配属後、商品企画部、戦略部などの多様な職種を経て、2005 年 12 月にソニー株式会社を退職。
経営者発掘プロジェクトを経て株式会社コネクティを創設。
お申し込みはこちら

株式会社コネクティ代表・服部恭之氏インタビュー(抜粋)

もともと起業したいわけではなかった。ただ、早く経営者になりたかった。

「一人シリコンバレー創業プロジェクトに参加していなかったら起業していないと思いますよ。」

そう語るのは、昨年本プロジェクトより出資を受けて創業した株式会社コネクティの代表取締役社長・服部恭之氏、30才だ。

「もともと『世の中こうなるはずだ』」というビジョンはあっても、詳細に煮詰めたビジネスプランがあったわけではありませんでした。そんな状態からスタートし、一人シリコンバレーの審査過程の中でビジネスプランがより具体化して行ったんです。」

ソニー時代には、人事関連の企画や、ハードウェアの企画、B2Bのソリューション企画も担当し、戦略部門における他社とのアライアンスや、新規事業を立ち上げる醍醐味を味わっていたという。

そんな服部氏が敢えてソニーを辞めて起業したのはなぜだったのだろうか。
 

一流の経営者になるために、まずは小さくても経営者にならないといけないと思った。

ソニーで一生勤め上げようと考えていた服部氏が、起業した決め手は何なのか?

「自分の最終ゴールは何だろうかと考えたとき、一流の経営者になることだという結論に至りました。ソニーにいても経営者になれず平凡で終わる可能性もある。しかも、それは30年ぐらい経たないと判らない。でも、外に出れば経営者になるチャンスはいくらでもある」

そう考えて、ソニーにとどまるのではなく、まず自分で経営するという道を選んだのだという。
 

「どう会社を継続して経営していけるか?」が大事。事業アイデアやプランそのものはあまり問題ではないと思う。

本プロジェクトのコンセプトは、「経営者候補は経営トップとしての経験と成長の機会を獲得できる。事業を所有するオーナー経営者ではなく、あくまでも事業の急速な成長の真の立役者、すなわち『プロの経営者』として成長することを目指す」というものだ。

主催のワークスアプリケーションズ、そして協賛ベンチャーキャピタル各社、創業支援コンサルタントのRCFがそれぞれの強みを活かして、経営者の成長そして、企業の成長にコミットしてくれるわけだ。

起業するためには、革新的なビジネスモデルや画期的なアイデアがなくてはいけないと考える人も多いかもしれない。しかし、それよりも大事なのは、プロの経営者として成長する意志だ。

「会社を作ること自体は簡単ですよ。でも、続けていくことは難しい。どう会社を存続させていくかを考えることが経営だと思います。最初のプランそのものはあまり問題ではないと思います」
と語る服部氏も、はじめは画期的なアイデアがあったわけでも、詳細な事業プランがあったわけではなかった。あったのは、プロの経営者を目指したいという志である。

一人シリコンバレー創業プロジェクトとは?

起業ブームは引き続き熱がありますが、実はシードステージ(事業計画の段階)からの支援は非常に限られています。あっても施設の提供や数百万円の融資であって、マネジメントコンサルティングや、数千万円の出資を行うスキームは、国内に例はありません。

■プロジェクト概要
日本の若き経営者候補へ、米国シリコンバレーのように新しい価値を生み出す真のベンチャー企業を創業・経営し、3年間で急成長できる機会を提供したい。こうした想いから、ワークスアプリケーションズを中心に、ベンチャーキャピタル、事業支援会社が集い、本プロジェクトが開始されました。  本プロジェクトでは、選考・投資審査を通過した経営者候補が、資金リスクを負うことなく、数千万単位の出資を受けます。
創業後、経営者候補は代表取締役になり、一切の経営の責任を委ねられ、事業の急速な成長とEXIT(上場/M&A)の達成を目指します。ワークスアプリケーションズは株主として、経営のアドバイスを行うと共に、成長した事業のM&A先として有力な候補となります。

■プロジェクトの特徴
本プロジェクトの最大の特徴は、経営者候補が一切の自己資金を投じずとも、事業の成長・拡大を実現すれば、与えられたストックオプションをもとに短期間でキャピタルゲインを得る機会があることです。また何よりも、本プロジェクトにチャレンジすることにより、経営者候補は経営トップとしての経験と成長の機会を獲得できます。事業を所有するオーナー経営者ではなく、あくまでも事業の急速な成長の真の立役者、すなわち「プロの経営者」、として成長することを目指します。

昨年と異なり、長期間募集して、エントリーされた方から順に、ビジネスプラン作成支援を開始します。一緒にビジネスプランを練り上げていきますので、まずはアイデアレベルでのエントリーも歓迎です。
 

プロジェクトの流れ
プロジェクトの流れ
 
プロの経営者への道を歩みだしたい人はすぐにエントリーしてください。ベンチャー経営支援のコンサルタントが個別に相談を承ります。

・こちらから事前登録頂くと、エントリーシート、その他最新情報を入手できます。
・2007年1月5日まで、常時エントリーシートを受付しております。エントリーシート提出後、個別に専門コンサルタントが事業計画作成を支援させて頂きます。
・事業計画作成完了後、ワークスアプリケーションズ及びベンチャーキャピタルへのプレゼンテーションを実施。審査に通った企業に対して投資が実行されます。(何社でも投資可能)
・充分な支援をさせて頂くためにも、早めのエントリーをお勧めしています。

まずは事前エントリー

■一人シリコンバレー創業プロジェクト公式HP
http://www.hitorisilicon.com/index.html